そんな感じで今日は、

とりあえず最初に電話を掛けて来たマブダチと一緒に『リンダ リンダ リンダ』を観ました。
実は僕コレ、もうこの1週間の間に3回ぐらい観てるんだけど、飽きないんだよねぇ。
むしろ観る度にニヤニヤしてる時間が増えて来てる気がする。
やっぱこの映画ツボだなぁ。
あのゆる〜い感じがとてつもなくリアル。リアル青春。


いい機会なんで、この前観た時は気付かなかったり思い付かなかったりした箇所の感想を書こうと思います。


とりあえず僕は、中島たかっちゃん(中の人は元リアル援交ギャルらしい)の思想が大好きです。
「バンドはみんなでやんなきゃ面白くないでしょ」
「いいじゃん、出りゃ何だって楽しいんだから」
いゃーあんた分かってるねー!!話の分かる女だね。
彼女の台詞はこの映画の全てを指してるんじゃないかと思います。
最初の方の、響子が廊下を渡り歩くシーンでも何気に登場してる所なんかも芸が細かくてイイっすね先輩。


そんで凛子ね、凛子。
1回目の「頑張って」と2回目の「頑張って」の違う事違う事。
あれはちょっとなんつーか、感動だよね。


あと、2回3回と観てる間に、ソンさんから望推しに変わりました。
って言うか関根史織嬢がツボな事に気付きました。
スペシャモバイルの関根さんのコラムも密かに全部読みました。
もうね、ゆるい。ゆるすぎる。
そのコラムでの誤字脱字の多さが彼女のゆるさを表してると思います。
あと一人称を絶対にひらがなで「わたし」と書くのは自分ルールですかね。
もうそこすらもツボなんだが。
そしてあのテンションでの「ハロー。」っていう挨拶(7月17日(第28回)分参照)は反則。
もうギャグ以外の何物でもない。
っつーか仲の良いバンドはチャットモンチーって!
うへぁー、そっかー、でもそうだよな、対バンツアーもするみたいだもんね。
そう言えばチャットモンチーの日記でもベボベの名前が出てたような気がしないでもない。


で、『Base Ball Bearのベースボールバラエティ』もHP上にうpされてる過去放送分は全部見ました。
関根さんってリアルにあんま喋んないのねw
なんかもう存在がゆるすぎるwwおもすれーwww
そんな感じでどんどん関根さんに、そしてベボベにハマっていってます。


そして最後に、やっぱり前田亜季はかわい(ry
なんか幾つになっても高校生役とか普通に似合いそうですよねこの人。