僕の彼女を紹介します
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
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とりあえずミョンウが超ロマンチストでカッコ良すぎる。
「前世は風」発言にはちょっと扇風機噴いたけど、
「僕がいない時に吹く風は僕だよ」ってアンタ。ウマイこと言うねー。
僕の『死ぬまでに彼女に言ってみたい言葉リスト』に追加されました。
そんでさ彼女に「この風はあなたですか?」ってね言わせたいよね。
ってか‥エ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ックス!!!!!11
いゃ、なんでエックス!?なんでそこでエックス!?!?
あそこでアレ流されたら僕的に涙半減なんだが。
だって韓国映画でいきなり日本語の曲が流れてきたらビックリでしょ。
そっち(曲)の方が気になっちゃって、せっかくの感動のシーンなのにあんま泣けなかったぉw
でも最後の20分間ぐらいはずっと目から汁が・゜・(ノД`)・゜・
それにしても、あんだけ死なない(死ねない)女も珍しいよなw
「死ぬな」っつー神(ミョンウ)からの啓示なんだろうけど。
あ、あと写真の件は全然わかんなくて、最後に気付いた時は超感動しました。
そりゃーすげー発見だゎ!!みたいな。
うん、面白かったです。期待してなかったからかな?w
いゃ、僕ね正直ね韓国映画ってものを見くびってました。
「チョンの奴等はさーなんでもかんでも死なせりゃイイと思ってんだろ?」
「そんで主人公がそれを乗り越えてバネにして一生懸命生きてけば感動すると思ってんだろ??」
とかね思っちゃってました。
‥っつーか今でもそう思ってんだけど、あの、まんまとその作戦にハマるとは思ってなかったよね俺。
でもペだけは絶対に認めないんだからね。