夏色(詩/曲 北川悠仁)

夏色

夏色


最近は『ゆず一家』にハマってるんで、
その中から一曲選びたかったんですけど。
『四時五分』とか行きたかったんですけどね、
やっぱここは無難に『夏色』で。夏だし!


僕がこの曲を知ったきっかけは、友達(今となっては悪友)の鼻歌でした。
彼の口から「フフフフンフーンフーンフーンフーン♪」っていうサビのメロディーを聴いた時、
僕の中に衝撃が走ったんです。


 な ん じ ゃ そ り ゃ ! ! ! ! 1 1


っと。
なんだその素敵すぎるメロディーは!!っと。


いゃもうねなんつーか本当に衝撃でした。
あの衝撃っぷりは何にも例えられない。
マジであの衝撃は一生忘れられない。


そこからゆずと僕の歴史が始まり早8年。
未だ冷める事のない僕のゆず熱。


『夏色』は僕にとってもきっと他のゆずっこさんにとっても、
そしてきっとゆずの2人にとっても無くてはならない曲。
偉大です、『夏色』。


いつか君の泪がこぼれ落ちそうになったら何もしれあげられないけど少しでもそばにいます。